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【大学職員の副業事情】副業を始める理由?どんな副業?

みつい

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大学職員というと、「安定」・「比較的給料が高い」というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

大学によりけりではありますが、福利厚生や給与が充実している大学はたしかに多くあります。

しかし近年、そうした安定した立場にありながらも、副業に取り組む大学職員が増えてきていると感じます。

実際にわたしも大学職員となってから、副業をはじめた1人です。

なぜ、安定しているイメージの大学職員が副業を始めるのか。

大学職員の副業事情について、これから副業を検討している大学職員の方や大学職員への転職を考えている方に向けて、始める理由、メリットや注意点など紹介します!

大学職員は副業できるのか

まず、そもそも大学職員は副業が可能なのかに触れたいと思います。

結論から言うと、副業ができるかどうかは各大学の規程(就業規則)によって変わります。

規程の確認が重要

大学職員が副業を始める前に、まず確認すべきなのが規程です。

企業でいうと、就業規則のような会社のルールをまとめたものです。

副業ができるかどうか、できる場合にどのような制限・制約があるかは、企業と同様に大学によっても異なります。

そのため、副業を始めたいと考えたら、まずは自分の勤務先の規程を確認することが欠かせません。

許可を申請すればOKなのか、そもそも副業はNGなのか、自由に行っていいのか・・・様々なパターンが存在すると思います。

わたしも副業を始める際、規程を確認し、「事前申請を行えばOK」の記載が規程内にあったので、人事課の職員へ相談しました。

私立大学と国公立大学大学での副業事情の違い

もう1つ触れておきたいのが、私立大学と国公立大学での副業事情は異なるということです。

私立大学は各学校法人が独自の就業規則を持っているため、副業の可否や条件も大学ごとに異なります。

国公立大学(特に国立大学)の場合は公務員に準じた服務規律が設けられている場合が多いため、副業には許可申請などの手続きが必要となるケースが一般的です。

私立、国公立いずれにしても、規程の確認が必要ということは同一ですね。

大学職員が副業を始める理由

収入を増やしたい

副業をはじめる理由のうち、この理由を持っていない人はいないはずです。

一部の大学は高給といえる収入面の大学もありますが、それ以外の大学は一般的な企業と同等の給与の大学が多いと思います。

そのため、給与だけでは将来への備えが不十分だと感じる職員は少なくありません。

また、結婚や子育て、住宅購入といった大きな出費が重なるライフイベントに合わせて、まとまった資金が必要になる場面も多くあります。

わたしも大学職員に転職した後に結婚しましたが、まさにこのような場面に立ち会い、このタイミングで副業による収入確保を検討し始めました。

好きなことや得意なことを活かしたい

経済的な理由だけでなく、単純に好きなことや興味のあること・得意なことを活かして副業をしたいという思いから、副業を始める職員もいます。

また、大学職員の仕事をとおして培った経験やスキルから、それを副業に活かしている職員もいます。

例えば、下記のような例が想像できます。

副業に活かせるスキル例

  • 広報課での動画編集のスキルを活かす
  • 人事課での書類選考・面接対策のスキルを活かす
  • キャリアセンターでのキャリアカウンセリングのスキルを活かす
  • 国際センターでの英語スキルを活かす
  • 施設課でのITスキルを活かす

大学職員の仕事は様ジョブローテーションで々な部署で働き、多種多様なスキルを身につけることができるので、それを副業にも活かしていける環境があるなと感じます。

✔あわせて読みたい

新しいスキルを身につけたい

副業の種類によっては、収入を得るだけでなく同時にスキルアップの手段にもなることがあります。

たとえば次のようなスキルは、副業を通じて実践的に習得しやすい分野で、わたしも実際に取り組んだことがあるものです。

副業をとおして取得できるスキル例

  • ライティング
  • 動画編集
  • プログラミング
  • webデザイン

大学職員の仕事をしているだけでは、まったく携わる機会がなかった分野ですが、ずっと興味を持っていて挑戦したいと思っていたので始めました。

当初は時間を取られることが多く苦労する場面もありましたが、それもいい経験だったと振り返って感じていますし、今でも楽しく続けることができています。

大学職員はどんな副業をしてるのか

では、実際に大学職員の方々は、どんな副業をしているのか。

こんな副業をやっている人もいるかもしれない・・・と推測して紹介もできますが、今回はリアルさを追求して、実際にわたしの周囲の職員の方々がやっている例だけを紹介したいと思います。

投資・資産運用

圧倒的に多かったのが、投資・資産運用です。

皆さんの周りでもやっている方は多いと思いますが、大学職員でも取り組んでいる人は多いです。

ある程度の元手があれば、そこまで時間を取られず気軽に始めることができるため、人気の副業になっているのだと思います。

動画編集

大動画時代の現代において、動画編集のスキルを持っている方は増え続けていると思います。

今は凍結していますが、わたしも以前に動画編集を行い、YouTubeにチャンネルを作成して何本か動画をアップロードしていました。

同僚でも、飼っているペットの動画をYouTubeにアップしていたり、日常系の動画をアップしている方がいたりと、意外とやっている人が多いなという状況です。

広報課の職員であれば、仕事の中で動画を撮影したり、編集したりする機会もあると思うので、そのスキルをそのまま副業へ活かせますね。

就職・キャリアカウンセリング

自身が持つキャリアコンサルタントやキャリアコンサルティング技能士の資格・スキルとキャリアセンターや人事課の経験を活かして、副業をしている職員もいます。

求職者の就職活動や転職活動の悩みに対して、相談に乗ったり、アドバイスをしたり、応募書類の添削を行ったりと、幅広いサービスを個人でも行うことが出来ます。

実際に私自身も、クラウドワークスココナラ などの個人のスキルを販売できるサイトでサービスを出品しています。

クラウドワークスココナラ では、デザインやイラスト、HP作成など様々なサービスを出品、購入することができる、わたしもよく利用しているサイトです。

なにか自身の強み・得意を活かしたサービスを出品したい、痒い所に手が届くサービスを購入したいという方は、ぜひ1度利用することをおすすめします。

ギャンブル

副業と言っていいかは定かではありませんが、やっている方がわりと多いので一応紹介します。

特に多いのは、競馬や競艇・パチンコですね。

わたしはまったくギャンブルに興味がない人間なのですが、大学職員になってギャンブルをやる職員が想像以上に多くて、真面目なイメージがちょっと崩れた出鼻をくじかれた記憶があります笑

その他の副業

その他に少数ではありますが、こんな副業もやっているというものを下記にまとめました。

その他の副業

  • 試験監督
  • ウーバーイーツの配達員
  • スポーツクラブのコーチ
  • ブログ・note
  • LINEスタンプ販売

副業によって得られるメリット

大学職員が副業に取り組むことで得られるメリットは多岐にわたりますが、特に下記の2つを挙げました。

収入源を複数持てる

当たり前ではありますが、副業の最大のメリットです。

副業の種類によっては、必ずしも稼げるとは言い切れませんが、もし副業での収入を得られることが出来れば、将来への備えや突然の出費などへの対応もしやすくなります。

私自身はブログやnoteでの情報発信にて副業に取り組んでいますが、正直まだ稼げていると自信を持って言える金額ではありません。

ただ、私は副業で収入を得たいという気持ちと自分の好きな文章を書くことをやりたいという気持ちが半々なので、現状に満足して楽しく取り組めているので今後も継続していきたいと思っています。

本業に活かせるスキルが身につく

副業を通じて身につけたスキルや知識が、大学職員の本業に活かされるケースは少なくありません。

たとえば、ライティングや動画編集、キャリアカウンセリングの副業での経験は、広報業務や入試広報・キャリアセンターの仕事に直接役立つこともあります。

本業の仕事だけでは経験できない知識やスキルを副業をとおして身につけることができ、大学職員として他の職員と一歩差をつけることができるかもしれません。

副業を始める際の注意点

副業にはメリットが多い一方で、始める際にはいくつか注意点があります。

まず冒頭でも触れましたが、大前提として、就業規則を必ず確認することが必要です。

許可なく副業を始めてしまうと、規程違反となるおそれがありますので忘れずにチェックしましょう。

本業に支障をきたさない

副業に時間や労力を割きすぎることで、本業に支障が出てしまうことは避けることをおすすめします。

あくまで本業を軸としたうえで、プライベートとのバランスも鑑みながら、無理のない範囲で取り組む姿勢が大切です。

自分の好きなことや得意なことを副業にすると、熱心に継続して取り組める一方、時間を取られてしまう場面もありますので注意が必要です。(一時期私はその状態でした。)

情報管理に注意

特に個人のスキルや知識を活かした副業を行う際の注意点ですが、業務上知り得た情報の管理には注意が必要です。

また、当たり前ではありますが、利益相反にあたる副業や公序良俗に反する副業は避けることも重要です。

わたしも情報管理には気を使いながら、日々の情報発信には努めるようにしています。

大学職員×副業の相性は良い

大学職員の副業は、単に収入を増やすための手段にとどまりません。

スキルアップやキャリア形成、視野を広げるなどを目的に取り組む職員も多く、その動機は人によって様々です。

副業で得た経験やスキルが、結果的に大学運営や学生支援の質の向上につながるケースもあり、職員側だけでなく大学側にとってもメリットがあると考えます。

副業を始める際は、まず勤務先の規程をしっかり確認し、自分自身の成長やキャリアにつながる副業・自分のライフスタイルに合った副業を選ぶことが重要だと思います。

大学職員と副業に興味がある方の参考になれば嬉しいです!

  • この記事を書いた人

みつい

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