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【大学職員への転職】dodaの活用法と転職体験談を徹底解説

みっちー

首都圏の私立大学で働く現役大学職員(中途6年目) ■元社畜営業マン ■約1年半におよぶ自身の転職体験と大学職員のリアルをお伝え

大学職員への転職には多くの求人が集まる転職サイトへの登録は必須です。

大学職員の求人は一般企業と比べて募集人数が限られていることや転職サイトへの掲載から応募締め切りまでの期間短いことが多く、倍率も高いのが実情です。

そのため、大学職員への転職活動では貴重な求人を見逃さないように複数の転職サイトやエージェントを活用することが欠かせません。

複数の必須で登録すべき転職サイトの中から、本記事ではdodaの活用方法とおすすめポイントを紹介します。

dodaの特徴や大学職員への転職にどう役立つのかを解説し、さらに私自身がdodaを利用して転職した体験もお伝えします。

dodaとは?特徴3選を紹介

転職ならdoda(デューダ) 求人、転職情報満載の転職サイト

dodaはパーソルキャリア株式会社が運営する国内最大級の転職サービスです。

CMなどの広報も積極的に行っているため、転職活動経験者はもちろん転職活動を行ったことがない方も名前を聞いたことがある高い知名度があると思います。

求人掲載数も国内トップクラスで、歴史も深い背景があるため、安心して利用できる基盤があります。

転職サイトと転職エージェントの両方を兼ね備える

dodaの1つ目の特徴は、転職サイト(求人検索サイト)と転職エージェントの機能を1度の会員登録で使える点です。

これは他の転職サービスにはない仕組みであり、効率よく転職活動を進められる大きなメリットです。

転職サイト機能:自分で求人を検索して応募できる

転職エージェント機能:キャリアアドバイザーが求人紹介や書類・面接対策をしてくれる

他の転職サービスであればそれぞれのサービスを登録しなければいけませんが、dodaなら、1回の登録で両方の機能をすぐに利用可能です。

自分で求人を探して応募しつつ、気になる求人や非公開求人の紹介などについてはキャリアアドバイザーに相談し、求人探しや書類添削・面接対策まで支援してもらえます。

dodaに登録すると、電話かメールでキャリアカウンセリングの打診が来るので、キャリアカウンセリングの場で相談に乗ってくれる方が担当のキャリアアドバイザーになります。

採用プロジェクト担当のエージェントサービスもあり

採用プロジェクト担当とは? |転職ならdoda(デューダ)

前述した転職エージェント機能の中でキャリアアドバイザーの説明をしましたが、dodaのエージェントサービスの中には、キャリアアドバイザーの他に採用プロジェクト担当のサポートも受けることが出来ます。

採用プロジェクト担当が行ってくれるサポートは以下のとおりです。

doda採用プロジェクト担当サポート

  • 企業の人事担当者と直接やりとりをしているため、求人票に記載されていない情報(採用計画・職場環境・内部事情など)まで教えてもらえる。
  • キャリアカウンセリングは行わず、非対面での求人紹介・連絡が中心。基本的に電話やメールで情報を提供してくれる。
  • 「応募する(エージェントサービス)」と書かれた求人に応募すると、採用プロジェクト担当を通じて企業に応募が進み応募後の窓口になる。
  • 企業との交渉をはじめ、応募書類の提出、面接日程の調整、選考結果の通知など、企業とのやりとりは担当が代行。希望条件に関する交渉もサポートしてくれる。

私もdodaでの転職活動中、複数の採用プロジェクト担当の方と連絡をとる機会がありましたが、多くの助けられた記憶があります。

特に助かったことが、面接日程の調整・面接後のフィードバック・選考中や内定後の企業との条件交渉です。

また、それらの各種対応をスピーディーに行っていただけたため、多忙な仕事をしながらの転職活動において、非常にありがたかったです。

1つ注意点を挙げると、企業1社ごとに採用プロジェクト担当1人がつくため、エージェントサービス経由で複数の企業に応募した場合は、その数だけ担当者とやりとりが発生します。

ただ、転職活動においては、新卒の就職活動のように同時期に複数社に応募することはあまりないと思いますし、エージェントを介さない直接応募の企業もあるため、個人的な体験としてもまったく気になりませんでした。

求人数・非公開求人数が国内最大級

dodaの求人数は、他の求人サイトと比較しても非常に多く、業界最大級の規模を誇ります。

特に、未経験者から経験者まで幅広い年齢層と業種・職種をカバーしており、利用者は希望に合った求人を見つけやすいことが特徴です。

公開求人に加えて、dodaでは独自の非公開求人も豊富に扱っています。

非公開求人とは、その名前のとおり一般の求人サイトには公開されていない求人のことです。

非公開の背景としては、突然の欠員補充・特定のスキルを持つ人材のピンポイント募集・新規プロジェクトへの採用など企業側の都合で一般公開できない事情があり、転職のプロであるエージェントが企業と応募者の間に立って、マッチ度が高い求人を紹介してくれます。

dodaで実際に転職した体験談

私は大学職員への転職の前に、教育業界ではない一般企業への転職でdodaを利用しました。

登録してすぐに担当のキャリアアドバイザーから連絡をいただき、初回のカウンセリングから始まり、求人や条件面の希望相談や強みの棚卸し・職務経歴書や応募書類の添削をサポートしてもらいました。

特に職務経歴書は、人生で初めて作成する書類で不慣れなところもあったため、自分では気づけない表現や改善点を指摘してもらえたおかげで、出来栄えや気持ちの面でも安心して選考に望むことができました。

また、私の経歴や希望を汲み取っていただき、当初は視野に入れていなかった業界や企業の求人も多く紹介していただき、自身の可能性が広がった経験もありました。

みっちー

そのサポートのおかげもあり内定を3社いただいて、最終の入社を決めた企業は採用プロジェクト担当の方が手厚くスピーディーに対応してくれた企業でした。

この経験から、特に大学職員のように倍率の高い転職活動では、プロの手厚い支援を受けられるdodaは特に有効だと感じています。

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大学職員転職でdodaを使うメリット3選

紹介してきたdodaの特徴・強みや私の体験を踏まえて、大学職員の転職において、dodaを使うメリットを3つ紹介します。

求人の豊富さと非公開求人紹介の可能性

業界最大規模の求人数を誇るdodaには、教育業界や学校法人関連の求人も多く掲載されます。

私は毎週、月曜日と木曜日のdodaの新着求人更新日に大学職員や学校法人の求人をチェックしていますが、毎週のように新しい求人が掲載されている体感があります。(気になる方は求人情報をチェックしてみてください。)

検索の際は、「大学」のキーワードだけで探すのではなく、「教育業界」・「学校法人」など幅広いキーワードで探すことをおすすめします。

また、大学職員の募集は応募が殺到しやすいため、非公開求人で行われることもあります。

キャリアアドバイザーの支援を受けていて、求める経歴・能力にマッチしていれば、非公開求人を紹介してもらえるケースもあります。

キャリアアドバイザーによる手厚いサポート

大学職員の採用試験では、一般企業にはない複数の応募書類作成が求められたり、複数回の面接が課せられます。

また、書類選考も面接試験の際も競争率が高い背景があるため、どちらも完成度が一般企業よりも求められるため、対策に時間を割くことになります。

そんな時に利用してもらいたいのが、dodaのキャリアアドバイザーです。

キャリアアドバイザーは、書類添削から面接対策まで徹底サポートしてくれるため、特に選考に苦戦していたり、第三者のアドバイスが欲しい場面でとても心強い味方になってくれます。

みっちー

私は一般企業への転職の際も大学職員への転職の際も、書類対策でアドバイスをいただいていました。(面接対策は謎の自信があったため受けなかったです笑)

これらのサービスを無料で受けられるので、個人的に使わない手はないと感じます。

スカウトサービス機能でチャンスが広がる

転職のスカウトサービスならdoda |転職ならdoda(デューダ)

プロフィール・経歴などを登録しておけば、スカウトサービス機能で大学や学校法人、関連団体からスカウトやオファーが届く可能性もあります。

私自身は大学職員になる前は大学職員とは全く無縁の業界や職種(営業職)だったので、スカウトを受け取ったことはないですが、一般企業からスカウトが来ることは何度かあったため、落ち込みことが多い転職活動において心の安定剤のような存在になっていました笑

スカウトを受け取ることで、大学職員の中での様々な仕事でもそうですが、転職活動において自身の可能性や視野が広がることもあるため、利用することをおすすめします。

大学職員転職でdodaを活用するコツ・注意点

最後にdodaを活用する際のコツと注意点を紹介します。

希望を明確にキャリアアドバイザーに伝える

大学職員への転職においても、力強いパートナーになってくれるdodaのキャリアアドバイザーですが、カウンセリングの際に明確に「大学職員への転職希望」としっかり伝えましょう。

多少大学職員以外への転職と迷っていたとしても、明確な軸があるということをアドバイザーの方に把握していただいたほうが、相互にコミュニケーションがとりやすくなると考えます。

みっちー

私も実際に初回のカウンセリングの際にそのようにアドバイザーの方へお伝えしていました。

その際に、「業界や職種の軸が広すぎるよりも明確に定まっているほうがサポートをしやすい。」と言っていただけたため、実体験のコツの1つとして挙げました。

他転職サイト・サービスも併用する

dodaの注意点ではないですが、大学職員への転職において行ってもらいたいことが、他転職サイトも併用することです。

特にdodaと同じく大学職員の求人が多く集まる、「マイナビ転職」「リクナビNEXT」との併用は必須です。

大学職員の求人の掲載先は大学によってバラバラです。

初回登録の際と使い慣れるまでは少し大変ですが、大学職員への転職では、必ず複数の転職サイトを利用することが大学職員転職成功のコツです。

また、dodaに限らず他の転職サイトでも同様のことがいえますが、以下の点も注意点として把握しておくことをおすすめします。

  • 大学職員の求人は常にあるわけではない
  • 大学公式ホームページ内での公募情報の方が早く出るケースもある
  • 人気が高いためスピード感のある応募と準備が必要
✔あわせて読みたい

大学職員を目指すならdoda登録は必須!

大学職員は求人が少なく倍率も高い「狭き門」です。

だからこそ、豊富な非公開求人があり、手厚いエージェントサポートを受けられるdodaは強力な伴走者になります。

私自身の転職体験からも、dodaを使うメリットは大きいと実感しました。

みっちー

大学職員を目指す方はもちろん、大学職員を軸にしつつ他の仕事も探してみたい方も、まずdodaに登録してキャリアアドバイザーに相談し、求人情報を逃さずキャッチすることをおすすめします。

まだ転職の意思はあまり固まっていないけど、どんな求人や機能があるのかチェックしてみたい方も、まずは無料登録してみてください!

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みっちー

首都圏の私立大学で働く現役大学職員(中途6年目) ■元社畜営業マン ■約1年半におよぶ自身の転職体験と大学職員のリアルをお伝え

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